class capWidget extends WP_Widget {
function capWidget() {
parent::WP_Widget(false, $name = 'hogehogename');
}
function widget() {
?>
<div id="hogeid" class="side-widget">
<p class="widget-title">hogehogename</p>
</div>
<?php
}
add_action('widgets_init', create_function('', 'return register_widget("capWidget");'));
ちょっとしたコードなどをウィジェットにしたい場合は良くある。
しかし、wordpress標準のテキストウィジェットではphpコードを使う事は出来ないし、プラグインで使えるようにした所で、それの動作でブログ自体に負荷がかかるのは避けたい(そも、このブログも三十個ちかくのプラグインが常時稼働している)。
そういうわけで、テーマ自体にコードを書き込むわけだが、ウィジェットにするにしても、機能が決まっている場合がほとんどなので、オプションすら必要ない場合が多い。
なのでこういった定型を持っておけばとても便利だ。