wordpressテーマ「wsc7」カスタマイズ – その4 – 独自機能を導入する前にテスト関数を作る

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一つのタグとしてまとめることにしました。

さて、さっそく抜粋設定の自動化・・・と行きたいところですが、独自機能を盛り込む場合、テスト用の関数があると何かと便利です。

よく「var_dump」や「print_r」を利用して「そこに何が入っているのか」を調べますが、wordpressの場合$_POSTで投げられている物をこの方法では見る事が出来ない場合があります。

そこで「テスト用関数が」働くとtxtファイルが生成され、その中に色々と詰め込む」

という物を作ってみようかと思います。

function vbt($test, $name = "") {
  $testprint = print_r($test, true);
  ob_start();
  var_dump($test);
  $testdump = ob_get_contents();
  ob_end_clean();
  $text =<<<"EOD"
dump

$testdump

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

print

$testprint

end*end*end*end*end*end*end*end*end*end*end*end*end*end*end*
EOD;
  $name.=date("YmdHis");
  file_put_contents(dirname(__FILE__) . "/debug/{$name}.txt", $text, FILE_APPEND | LOCK_EX);
  return $text;
}

print_r、var_dumpそれぞれの出力をテキストファイルに出力しています。var_dumpはこの方法でテキストとして代入できるそうで、私もよくわからないんですけれどね。print_rは「print_r($hoge ,true);」とtrueを二つ目に指定する事で代入する事が出来ます。便利!!

「dirname(__FILE__)」はテーマファイルがあるフォルダです。そこからdebugというフォルダを探してそこにぶち込む、と。

使い方は「vbt($hogehoge,”hogehoge”)って感じです。最初にテストしたい関数、二つ目にファイル名としたい文字列。各所に仕掛けて名前を変えていると混乱し辛いですね。最後にreturnで戻しているのでechoすれば出力することもできますよ!

これでどういうことができるのか。記事投稿のタイミングに動作するフィルターを観察する時なんかに使えますよ。次回、実際に利用していこうかと思います。

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