艦これ画像まとめたった~改|ありすぎる艦これ画像ツイートを収集・閲覧!
艦これ画像まとめたった~改にて、ユーザーを検索できるようになりました!
気になるあの人の画像ツイートをまとめてチェック! 検索文字列入力の所にユーザー名(英数字のツイッターID)を入力して検索すると行けますよ! もちろんAND検索も可能「○○ 赤城」でその人の赤城画像だけを見るなんてことも。実際便利!
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[browser-shot width=”450″ url=”https://twitter.com/kankoreRTter”]
艦これの画像が含まれているツイートを収集し、自動でRTするtwitterbot、「艦これ画像RTった~」ですが、地味にアップデートを致しました。
新たに追加した除外条件は、これまでリツイートをしないだけに止めておりましたが、このたび削除する仕様になりました。
あとは、コスプレ、フィギュア関係のツイートは収集しないように調整です。あくまでイラスト関係のツイートに絞る方向に行こうという考えなだけで、他意はありません。
対象外ユーザーについては、ニュース系のアカウントを中心に組んでおります。
これからも宜しくお願い致します!
アマゾン広告を自動で出すwordpressプラグインaoringo_amazonradmingを微修正しました。
商品が一件もヒットしなかった場合、途中で処理を辞めるようにしました。
[browser-shot width=”450″ url=”http://zqworks.ao-works.net/”]
ZQワークス! | 神谷涼が代表を務めるZQワークスの公式blogサイトです。
ネクロニカ、メイドTRPGなどではお馴染み神谷涼さんと相互リンクする運びとなりました。
サイト移転とブログメンテナンス、スペース提供などをaoringo worksがさせて頂く事にもなりました。今後ともよろしくおねがいします!
aoringo CAT setter | aoringo works
不具合が出ていたようなので微妙に更新しました。
やあ、「aoringo works」もついに一周年が経過いたしました。ありがとうございます。ありがとうございます。
現時点で総記事数227という中々に良い数字となりました。ほぼ日刊という形でしょうか。まあよくもここまでこれたなあと自分では思います。
今回から数回にわけて、一周年の振り返りをしたいと思いますよ。
元々は書評サイトとしてスタートしました。クリエイターズネットワークさんのブログスペースサービス開始に合わせての始動、といった感じでしょうか。同時にいくつかのサイトを始動させ、経過を観察。
今でも書評は続けており、一カテゴリ、一コンテンツとして収まっています。
サイトを運営し始めて数ヶ月たったくらいから、デザイン、機能もろもろに不満が出始めます。
微妙に使いづらいなあ。そうだ、じゃあ自分で作ればいいんだ。
まあそんな感じで即本を買い込み勉強を始めます。ここから一ヶ月ほどブログ運営を停止、プログラムに熱中してました。
そこからは自分の欲しい機能を持ったプログラムをほぼ日刊で製作し続け、サイトの性質もここで「書評&プログラムサイト」へと変化していきます。
時を同じくして、IRCチャットログを吹き出し状に整形するプログラムを作り、ブログに取り込みました。これがその後「chat logger」へと変化します。
ここくらいから、TRPG界になんとなく足を踏み入れます。どどんとふの存在をしり、セッションマッチングサイト「セッションマッチングシステム」を共同製作します。
この時点ではまだTRPGを実際に遊んでません。受注し、提供している状況です。その後も色々作っていく中で、そろそろTRPGを遊んでみたいな。と思うようになります。
実際にTRPGを遊び始めたのはプログラムを始めてから五ヶ月程度後。ブログ開始時からは七ヶ月程度経ってから。割と貪欲にシステムにとらわれず色々遊んでおりました。
ここくらいからサイトの性質が完全によろず屋状態に。カテゴリごとに完全に分かれた形なりはじめます。デザインも八月手前くらいに今のデザインに落ち着きました。
そうして今に至ります。実際の文章より現実はもっとカオスなんですが、大体こんな感じですよ。プログラムを提供したり、思い立ったら色々作っていたりします。結果としてこんなへんてこなサイト状態になりましたが、私らしくていいかなと思っています。
一つのブログに色々な要素を詰め込むことは、基本的には利用者を迷わせてサイト自体が迷宮化すると言われています。
しかし、カテゴリをきちんと整理し、トップページからの導線を考えれば、私はそんなことはないと考えています。今後も新しい趣味や計画が始動したとしても、このサイトを中心に活動していく事でしょう。目指せライフログブログ。そんな感じですよ。
黙黙と艦これ画像RTった~と艦これ画像まとめたった~を改造しています。ブログ運営はどうしたって? ・・・・ハハッ!
艦これ画像まとめたった~は、その日に集めた艦これ画像を一日に一度まとめて記事にします。
で、この画像、一日に200枚ほど集まるのですね。恐ろしい数ですわ。それらに検索をかますとなると記事全てを走査するのでひっどいことになるわけです。一日に1枚でもそのキーワードのついたツイートがあると当たるわけですからね。
というわけでgoogleカスタム検索の出番ですよ。googleカスタム検索は、googleにインデックスされた情報を返すので改ページによりアドレスが変わる艦これ画像まとめたった~には都合が良いのです。
参考に下のは下記
WordPressのブログ内検索をGoogle検索にする方法 | jMatsuzaki
WordPressにGoogleカスタム検索を組み込む | brokendish
わざわざ記事を起こす必要も無いくらいまとまっていました。ありがとうございます。
結果はこんな感じ。該当改ページへ直行できます。前より使いやすくなったかなという感じですね。よかったよかった。
IRCやどどんとふで遊ぶと楽しかった軌跡が確実に残りますよね。特にどどんとふでは、色つきで出力してくれる上、html形式なのでそのままアップロードしちゃえばページとしてコンテンツになっちゃいます。大変便利。
私も見た目を変えるツールなんかを作ったりして、よく利用させてもらっています。
aoringo CHAT logger |
さてはて、そういうわけで簡単にログが取れてしまう最近のTRPG事情ですが、それは本当にリプレイでしょうか? 議事録になってやいませんか。今回はそういうお話です。
そもそもTRPG暦が一年にも満たない輩がなに言ってんの? っていう感じですが、お付き合いください。
遊んだログを丸々載せる事が無意味だとは言っておりません。例えば遊んだプレイヤーさんが見返して当時を振り返るには、やはり生のログが良いのです。ただ、それを「楽しかったです! 見てください!!」と第三者に見てもらうには、あまりにも大変です。
五時間の文字セッションを遊んだとして、その文字数は全体で数万文字にも及びます。もしかすると数十万文字にも。数万文字というのは感覚的にわかりづらいかもしれませんが、ライトノベル一冊で七万文字程度です。一万文字もあれば、30ページくらいの短編小説ほどの長さになります。
それを「この前こんなセッションしたんだよ」と渡されて、最後まで読む人は何名いるでしょうか、というお話です。一緒に遊んだプレイヤーなら、「面白かったところ」や「特に印象に残ったところ」にさっと移動して「ああ、こんな感じだったよね」と楽しめますが、そのセッションの盛り上がりどころがわからない場合は大変です。この大変さを「負荷」といったりします。
負荷の低いものにするにはどうすればいいでしょうか。方法はいくつかあります。
分割する、短くする、粗筋をつける、見た目を工夫する、効果を活用する。ざっとこれくらい。ひとつずつ見ていきますよ。
ちなみに、web上に公開するリプレイとしてのお話なので、本にしたりするにはまた違ったノウハウなどが必要になるかと思います。でも、大体一緒かなとは考えています。
本一冊にも及ぶ長々とした文章が、ひとつのページに収まった状況を見た事ありますでしょうか。スクロールバーが恐ろしく小さくなって、それだけで「うっ」となります。場合によっては一文字も見る事なくページを閉じてしまう人もいるでしょう。
最初の一行を見てもらう事がいかに大変か、お分かりになるかと思います。
まずはスクロールバーを大きくしましょう。分割するのです。「part1」とか「第1話」とかつけるのです。それで大体そのページがどれくらいの長さなのか、どれくらいで読み終わるのかがわかります。そこで面白いと思ってもらえれば、次へと移ってくれるはずです。
個人的な考えとして、ひとつのページあたり最大でも一万文字程度が限界だと考えてます。できるなら三千文字程度で抑えられるといいかな、と。
とにかく削る。ダイスボットの出目や、間延びした会話、相談の内容、はては行動などもガリゴリ削ります。判定は成功したかどうかを書き、戦闘などでお互いが何度もミスをしたらそこをカット。ダンジョンで探索していたら「それからかなりの時間がたち」の一言で時間をかっ飛ばしてもいいですよ?
何度も全体像を見渡して、少しずつ少しずつ影響の低そうなところをとにかく削っていきます。
場合によってはオープニングを一行で済ませて既にダンジョンの前に居る、でも問題ないかもしれませんね。
そのリプレイがロールプレイのやり取りを見せたいのであればそこを濃く、戦闘を見せたいのであればそこを濃くします。そうすると明暗がハッキリと出て読み応えのあるものになります。
リプレイの最初に、こんなセッションでしたというのは有効です。内容がわかっても、それが特徴的だったらもっと詳しく見てみたいという人を惹きつける要素になります。
粗筋をどこまでつけるのかは自由ですが、半分以上、最悪エンディングまで書いてしまっても特に問題はありません。10行くらいに圧縮できて、それが面白ければむしろ読みたいと思わせる重要な要素になります。
リプレイ自体の見た目を工夫しましょう。文字がぎゅうぎゅう詰めに詰まっているのは目の毒だし、なにより他の人と一緒の見た目だと読まないままスルーされる可能性すらあります。
好みはあるでしょうが、私の場合は間を大きくあけて文字を少し大きめに、合間に破線を入れております。
これだけでもとても特徴的になります。webページの知識は必要になりますが、勉強しても損はありませんよ。
これは簡単です。文字の大きさや色を変えるのです。効果的に仕えればとても印象に残りますが、センスが問われますねw 私はやってません。
遊んだ後は独特の”熱”があるはずです。それが冷めないうちに是非ともリプレイを作ってもらいたいなと思います。どこが面白くてどこが間延びしたのか、文字では把握しづらい独特な感覚が残っているうちに手をつけたほうが確実に出来はよくなると私は考えていますよ。
そうやって残した物は後になって見返しても確実に楽しいもののはずですし、価値のあるものになるでしょう。そのリプレイが第三者にとって面白いものなのかどうかは最後までわかりません。なにが正解なのかわからないからこそ、こういうものはやりがいがありますよね。
それぞれのプレイヤーによってその文章の書き方はまちまちでしょう。そういう時によくあるのが表現の違いです。表記の違いでもいいでしょう。笑うときに「(笑)」と「w」で違うときもあるし、「言った」と「いった」とか、「何」と「なに」とか。本当に色々です。リプレイにするとき、これらのゆらぎをどうするか迷うと思いますが、統一するべきです。
これらがゆらいでいると読者が混乱します。誤字脱字、判定方法の間違いなどもその都度、修正や注釈をしていきましょう。読んでくれる人の負荷をできるだけ少なくするように考えるといいかと思います。
同時に、句読点などにも注意を払うようにもします。文字チャットだと句読点をつけないで喋る人や、喋ってしまうことがありますが、著しく読みづらくなる要素なので特に気を配ります。
楽しいリプレイを書くため、どうすればいいのかという記事は驚くほど少なく、迷うものです。ブログの一コンテンツとしてリプレイをいくつか書き、まとめるには良い時期だと思ったので形にしてみました。
ちなみにこの記事はこの時点で大体2700文字です。ショートショートひとつ分といったところですが。人がさらりと読める文字数は大体これくらい、というのが私の感覚です。そう考えると一万文字というのは結構気合を入れて読む必要があるということ。長くても一万文字にはやっぱり収めたいというのが私の今のところの答えです。
ニチアサキッズタイムは、テレビ朝日系列(フルネット24局全局)で放送されていた、子供向け番組(アニメや特撮のヒーローもの)の放送時間帯に付けられた愛称。2007年3月4日からこの名称による放送が開始されたが、2011年以降はこの名称は使われていない。名付け親は、東映アニメーションの鷲尾天プロデューサー。
ニチアサキッズタイム – Wikipedia
プリキュアとか特撮でおなじみの時間帯ですね! 毎週日曜日が待ち遠しい。そんな人もいるのではないでしょうか。
今回、記事数7000越えのスーパーロボット大戦Wikiや、制作タイトルの全てを網羅せんとするTYPE-MOON Wikiなどを運営する こかげ工房さんが、新たなwikiとして「ニチアサキッズタイムwiki」を立ち上げました。
ニチアサキッズタイムwiki |
この記事を執筆している時点ではまだ準備中となっておりますが、これまた膨大な情報量が詰め込まれるのではないでしょうか。
アニメや特撮のタイトル一つ一つのwikiならわからなくもないですが、時間帯でくくってwikiにするのはとても興味深いです。どのような形でまとまっていくのが今から楽しみでなりません。