記事タイトルにカテゴリが入っているのはとても親切ですよね。いろんなサイトでよく見るのがタイトル左端に[カテゴリ1][カテゴリ2]・・・・と連なっているようなあれです。
「php」タグアーカイブ
URLをリンクし、さらにデコードしてタイトル表記にする
なんっていうか説明し辛い表現だが。
正規表現を使いURLを拾い上げてリンクをつけ、さらにその中にURLのタイトルとして使える物があればそれも使う。
2012年に読んだ衝撃的だった本たち
今年も色々と本を読みました。全て合わせて300冊程度。みなさんはどのような本を読みましたか? 私の場合、今年は色々と挑戦の年であったように感じます。小説に本腰を入れ、htmlやphp、wordpressなんかにも首を突っ込み、今はC#を楽しく弄ってますよ。
今年は何に力を入れましょうか・・・イラストとか楽しいかも知れません。
ともあれ、振り返りつつのんびりまとめていこうかと思います。
記事内に自動で広告などの要素を表示する+内容によって場所を変える
広告の場所は悩み物。記事内に表示されるようなページも多いですね。このサイトも同じことをやっています。
記事は基本的に「single.php」によって書き出されます。記事自体の関数は「the_content()」だけで呼び出されているのでここを置き換えてやる。記事内容を変数に代入して、内容に割り込むようにするのだ。
HTMLタグでと打ち込むようなアホがwordpressプラグインを作成した話
IRCのチャットログを装飾するwordpressプラグイン「aoringo LOG maker」を作成しました。 | 頭の中果汁だらけ
簡単にまとめる感じで書こうと思う。
最初はテーマのカスタマイズから始めた
wordpressとはとてもカスタマイズのしがいがあるツールだと思う。ネット上にはハウツー記事が大量にあり、コードの資料が溢れんばかりだ。それらをコピペしながら色々弄っていたら、むくむくっとテーマのカスタマイズをしたくなってきた。
wordpressのテーマはphpとcssで構成されている。とはいってもほとんどhtmlで記述されているから私にもなんとなく分かった。htmlは基本的に「文章と文章の間になにやら意味有りげな記号ではさまれている」というようなものなので、検索機能を使って「カテゴリ」やら「投稿」やらを手がかりに目的の場所にいってカラーコードを変えてみたり色々やってみたわけだ。さらにカスタマイズで気になったことはグーグルを手繰っていけば大抵見つかった。リンクをつけるのも文字を太くするのも検索すれば大抵見つかる。問題はなにもない。
ノンプログラマーという単語があるように、プログラムの知識がなくても大体のことができてしまうのがwordpressの良いところだなと思った。